塾長から「山は五年生です。しっかり家で授業の復習をしてください」と言われた一年前。
五年生は息子に、つきっきりの毎日でした。
時にはケンカもし、「それなら受験をやめなさい!!」と怒鳴った事も何度か‥‥‥‥‥‥
6年生授業に入り、手がかからなくなった息子。
何だか母さん、嬉しいがさびしさも少し‥‥‥‥‥‥
少しづつ下の娘の勉強を見る余裕も出てきました。
空手の師範と塾長に、共通して言われた事が、「厳しくやりますので、お母さんは笑顔で優しく」という言葉。
娘にも息子にも、最近は実行できているように思います😆