詩集
学校の図書室から、りんちゃんが3冊の本をかりて帰って来ました。
その中に詩集が一冊。
りんちゃんと、お互いに気に入った詩を読み合いました。
親子で素敵な時間を過ごす事ができました。
りんちゃんの学校では、国語で詩を書く授業をしており毎週の保護者宛へのお手紙に、5人ほどの詩が紹介されています。
何故か、りんちゃんの詩は毎週、紹介されているのです。
りんちゃん自身も、「今回もまた私の詩がのってるだよね〜」とまんざらでもない様子。
そんな些細な事から「詩」が好きになったようです。
また1つ、好きな世界ができて良かった。
子供は、あっという間に大きくなります。
可能性は無限大です。